支援活動の構成

くまもと被害者支援センターは、犯罪被害に遭われた方に
相談や多様な支援活動を行っています。

弁護士、精神科医、臨床心理士など様々な専門家をはじめとして、被害者の多様なニーズに応える体制作りを行っています。活動資金は個人、企業・団体からの寄付や会費、地方自治体の補助金などにより賄っており、被害者やその家族に対して無償で支援を提供しています。

電話相談・面接相談

専門的な研修を受けた相談員がご相談に応じます。
また、性暴力被害者のための24時間ホットライン(通称:ゆあさいどくまもと)を設け、女性相談員が電話やメールで相談に応じます。(12月28日午後10時〜1月4日午前10時の間は除く)

自助グループへの支援

同じような被害にあわれた被害者や家族・遺族の方に交流場所を提供したり、運営の手伝いを行います。

警察・検察庁・裁判所・病院などへの付き添い

被害者の希望に応じて、病院や警察、検察庁、法廷へ付き添います。これらの場所で必要な各種手続きのお手伝いを行います。

関係機関・団体等との連携による支援活動

警察をはじめとする関係機関・団体等と連携を密にし、犯罪被害に遭われた方の立場に立った支援活動を行っています。

支援者の養成

相談員・支援ボランティアの養成を目的とした基礎研修、実地研修を行うほか、継続的に専門講師の指導を得て、相談・支援技術のスキルアップを図ります。

広報・啓発活動

被害者の置かれた状況と、支援の必要性を社会に広く伝えるための広報・啓発活動を行います。企業・団体等の研修において講演を行います。

熊本県公安委員会指定「犯罪被害者等早期援助団体」

道府県公安委員会は、被害者支援を適正かつ確実に行うことができる営利を目的としない法人を「犯罪被害者等早期援助団体」に指定しています。当センターは、平成17年4月1日指定を受けました。
警察が支援を必要と判断した場合、被害者や家族の同意を得て情報を提供、連絡を受けた当センターは必要な支援を早期に開始出来るようになりました。
私たちは早期援助団体の責務を自覚し、守秘義務を遵守しながら、支援業務に努めております。

 

 

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